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How to set up BYOD devices (personal PCs and smartphones) Information Science Center

How to set up University System Services

How to set up systems and services provided by the university

We provide a manual on how to set it up and a link to the relevant Information Science Center website.

LEONET Wi-Fi (Wi-Fi)

 

Sandai Mobile (smartphone app)

Install the app and log in.

Portal System

Use an internet browser to log in.

Microsoft Office (Office365)

You can use it free of charge while you are a student. You can install the Office 365 app on your PC or use it from your browser.

WebClass (educational support system)

Use an internet browser to log in.

University Gmail/Google Services

Log in using an internet browser or app.

Other (if necessary)

ICT literacy guidance materials

2024年度 ICTリテラシガイダンスで使用の資料です。 (閲覧時に、大学 Gmailアカウントでのログインが求められます。個人用Gmailアカウントでログイン時は、大学Gmailアカウントでログインしなおしてください。)

How to keep your personal computer safe

How to keep your personal computer safe

We will introduce things to be careful of to use it safely and recommended actions to take regularly.

Use supported OS and software

 

There is a support period for operating systems and software. After the support period ends, security updates will no longer be provided and you will be using the software in a dangerous state. Be sure to use supported software.

Install antivirus software and update it to the latest version

Windowsでは、『Windows Defender』というウィルス対策ソフトが標準インストールされています。操作を確認しておきましょう。 最新版に更新されているかどうか、スキャン時に脅威が見つかっていないかを確認する習慣をつけましょう。

Update your OS (Windows updates)

Windows updates (Windows Update) are provided to protect your OS from unauthorized access and cyber attacks. If you are notified of an update, update it to use the latest version of the OS.

Back up your important data

You never know when your PC might break down, so be sure to save important data such as assignments and reports to cloud services such as Google Drive or OneDrive, or to external media (USB).

Use the software in accordance with the license terms and conditions.

When installing software, the license terms will be displayed. Be sure to observe the number of installations and terms of use. Free software also has terms and conditions.

Do not install counterfeit, pirated or copied software

Installing illegally obtained software is a copyright violation. It may also lead to virus infection or unauthorized access. Always use genuine software.

定期的に情報セキュリティに関する自己点検を行い、適切に利用できているかを確認する

Other notes

Please be aware that there have been many cases of people believing fake security warnings (support scams) displayed on their PC browsers and paying the fees.

個人用スマートフォンを安全に利用する方法

個人用スマートフォンを安全に利用する方法

スマートフォンを安全に利用するための注意点を紹介します。

OS?アプリは最新版にアップデートを行い、最新版のOS?アプリを使用する

アップデートを行わず古いままで使用することは、脆弱性(セキュリティの危険性)が残った状態となります。 常にアップデートし最新のOSやアプリを利用しましょう。

サポートされているOSを利用する

OSにはサポート期限があります。サポート終了後は、セキュリティ更新プログラムが提供されず危険な状態で利用することになります。 定期的に使用しているOSのサポート期限を確認し、サポートされた物を利用しましょう。

公式サイトからダウンロードしたアプリを利用する。不正なWebサイトからのアプリをダウンロードしない

アプリのダウンロードは、Apple StoreやGoogle Playのような公式サイトから行いましょう。 本物に似た偽物のアプリが公開されている場合もあります。開発元や提供元、評価コメントなどを確認しダウンロードを行いましょう。

アプリには、必要な権限のみを設定する。定期的に使用していないアプリは削除し権限を見直す

アプリをインストールする時に求められる「アクセス許可」は必ず確認したうえで、許可を行ってください。 インストールするアプリに「連絡先」や「カメラ」などへのアクセス許可が必要か判断し、不自然なアクセス許可がある場合は、インストールを控えた方が安全です。

迷惑メール(スパムメール)は絶対に開かない。迷惑メールやSNSの投稿内のリンク(URL)はクリックしない。

迷惑メールを開く事や添付のファイルを開くことでウィルスなどに感染する恐れがあるので絶対に開かないこと。 リンクをクリック後、悪意のあるWebページに誘導し、個人情報を入力させ情報を抜き取ろうとします。 迷惑メールはすぐに削除すること。クリックしてしまっても、IDやパスワード、クレジットカード番号など入力を求められても絶対に入力しないようにしましょう。

フリーWi-Fiは正規のフリーWi-Fi化を確認。フリーWi-Fi利用時は、個人情報は入力しない。

フリーWiFiでは、第三者から通信内容の傍受(盗み見されること)される可能性があります。 送受信したメールの内容や入力したID?パスワード?その他個人情報を収集される危険性も考えられます。個人情報の入力はやめましょう。 店舗が提供する正規のフリーWi-Fiに似た偽物のフリーWi-Fiもあります。判断に迷う場合は利用を控えましょう。

大学でWi-Fiを利用する場合は、ネットワークの使用上のルールをよく読み接続する。

大学のWiFi(LEONET Wi-Fi)を利用する際には、使用上のルールをよく読み利用してください。

定期的に情報セキュリティに関する自己点検を行い、適切に利用できているかを確認する